2014年6月29日日曜日

第三格納庫と補助エンジンのくぼみ

第三格納庫の形状が出なくて躓く。

ここは船体のラインがきっちり出ている事が条件だと思う。が、図面にも問題はあるみたい。


UV球を引き延ばして配置するだけでは駄目で、艦首側を少し絞って、気持ち全体を上下につぶしてやると比較的いい感じなった。とりあえずは仮配置としておこう。




それから補助エンジンノズルの上には船体にくぼみがある。


図面と合わずに苦しむ。やはり船体のラインが出ていないのが問題なのかな・・?


なんて悩んでいたら、、補助エンジンまわりの書き方に違いがある図面を発見。

   



上が参照している図面、公式設定資料集のP6で、下は同P11の内部構造概念図。
補助エンジンの生え方やくぼみ、もうひとつ中央のでっぱりや艦尾安定翼の書き方が違います。

カエル課長のブログでも図面にいくつかバージョンがあるらしい事が書かれていましたが、コレもそうなんでしょうね。

中央ブロックと安定翼をみる限り、下の図面のほうが修正されたもののような感じがします。今回自分のつくった補助エンジンのくぼみは修正後?に近いような形になってるので(こうにしかならない)こっれで良しとしますが、こちらの下面図を見てみたいものです。

(続く)

艦尾側モデリング

艦尾側を作る前に、船体中央部(パルスレーザー群横)の形状を随分ミスってる事に気付く。



こりゃイカンていう事で、コピー残ししてたサーフェスで形状修正、メッシュ化し、該当部分だけ移植して修正した。



さてこの船体、実は後ろの方がまだ無い。なんたる無計画な作りだろうw

メインノズルは普通に作り、船体~ノズルの接続部をサーフェスで作った。これをメッシュ化し、結合、という非効率な方法だったが、サーフェスは船体後部よりコピー、伸展させて作ったのでわりとスムーズにいった。

(※ノズルは円柱からのサブサーフで微妙な形状出しをしているかもしれない)



この流れで、第一格納庫から甲板、艦橋の土台となる部分あたりを作りこむ。艦橋の土台は形状が頭に入ってないと難しい。後々に修正する事になるが、とりあえず暫定という事で。




機能的な部分だったり、内部の様子が感じられる部分だとテンションがあがる。

(続く)



2014年6月28日土曜日

波動砲口を作る

波動砲口を船体と同様にサーフェスで作る。


























これならきっと後からでも修正効く筈…
じっくりと自分好みになるように作って、これまでのサーフェスはコピーして別レイヤーへ残しておき、ALT+Cでメッシュ変換




























気分を盛り上げるためにフェアリーダーをブールで抜く
案の定というかバウ上側の絞られた部分は苦労した。バルバスバウはUV球を半切りにし、ラティスで適度に形を整え接合したけど、なんだかイビツ・・・

構造的に問題を抱えているものの、波動砲口の形状はなんとか自分好みに出来たように思う。

(続く)

2014年6月23日月曜日

初めての宇宙戦艦ヤマト、制作開始

宇宙戦艦ヤマトの3Dモデル。

素晴らしいモデルを作られている方が沢山いらっしゃいますね。中にはデータを公開されている親切な方も居て、自分で苦労しなくてもそれなりに遊べてしまう、良い時代となりました。

自分も先人が作ったヤマト3Dモデルをアレコレ入手し、ぐるぐる回してみたり、レンダリングして

『こりゃ凄い!カッコイイ!』

なーんて楽しんでた時期があったのですが、やはり『自分のヤマトを持っておきたい!』という思いが強くなり、制作に取り掛かる事にしました。

開始時点でblender歴、約10か月、挫折したモデルもいくつかありますがさて今回はどうでしょうか。

※当ブログの6月末(モデリング開始)~8月中旬までの記事は過去を振り返って作成しています





下絵を取り込み、何のプランも無くカーブを使って船体をなぞっています。
こういったスキャナーで取り込んだ図面を下絵に使う場合は、きっちりと水平、垂直を出しておきましょう(自分はややズレていました)。

あと、下絵はグラフィックソフト等を使って回転、反転させたりして使う事になると思いますが、キャンバスサイズを調整する等して正方形にしておくとスケールや位置合わせが簡単になるのでオススメです。




























結局カーブは単なるガイドにして、サーフェスを使って船体を作りました。波除板と船体上下が分離しててヤバイですw
(各パーツの頂点の数、位置が変わるので後で苦しむ事になります)
波動砲口も本当は同一のサーフェスで作りこめると良かったと思います。

魚雷発射管の微妙なふくらみを再現したい人はこの時点で織り込んでおくといいかもしれません。



















(続く)